- 秋葉原
この秋葉原のホームページは、いわゆる秋葉原の総合案内である。
現在日本一の電気街である秋葉原の歴史が連載形式で載っていたり、
飲食店の案内や、自分の欲しい商品がどの店に行けばあるのか,そ
の店はどこにあるのか、といったことを地図などを使って細かく説明
してくれる。また秋葉原へ行くための電車やバスの交通手段や、駐
車場も詳しく載っている。そして秋葉原で今おすすめの商品
が何であるかということも教えてくれる。このように、進歩の速い
電気産業と共に歩み、日々変化する秋葉原の情報を知ることができる。
買物に出かける前にきちんと下調べができるというのは良いと思う。
このページを見て計画を立ててから秋葉原にいけば、とても要領のいい
買物ができるだろう。
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高崎市 ホームページ
私の出身校の所在地「高崎市」のホームページ。デザインに
こだわりすぎなのか大きな画像を使っているので表示が遅い
。しかし、最初のページの水彩画はいい絵です。コーナーは
、「群馬交響楽団」「高崎音楽祭」「高崎映画祭」「アート
スポット・高崎」がある。「群馬交響楽団」では、楽団のプ
ロフィールと定期演奏会スケジュールが見られる。「一つの
都市には一つのオーケストラを 一つのオーケストラには一
つのホールを」という言葉がなんだか気に入った。この楽団
はオーストリアにも演奏にいっており、徐々にメジャーにな
りつつあると思う。「アートスポット・高崎」では、高崎市
内の美術館の紹介がある。あまり詳しく紹介されていないが
、「山田かまち水彩デッサン美術館」はおすすめである。出
身校の近くにある小さな美術館で、小さいけれども見ごたえ
がある。山田かまちは、私の出身校と同じである。是非とも
見てもらいたい。(テレビ:知ってるつもり でも紹介され
た。)出身地のページだけにそこの紹介文になってしまった
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Tokyo Disneyland Official Home Page
東京ディズニーランドのオフィシャルホームページ。人気の
テーマパークだけにホームページもしっかりしている。コー
ナーは、「Today's Information」「What's new?」「Park
Guide」「Guide Tips」「Park Information」「Extra Extra
」「Legends & Stories」「Fun Clicks」がある。まず、
「Today's Information」だが、ここでは今日のスケジュー
ルが確認できる。パレードの時間もすべてあるので行く日に
は必ずチェックした方がいいだろう。次に、「What's new?」
は、最新のアトラクションや現在行なっているスペシャルイ
ベントについての解説が詳しく書かれている。ここを見ると
、さすがに行きたくなってしまう。また、「Park Guide」で
はテーマランド別に、「Guide Tips」では目的別に全アトラ
クション・ショップ・レストランが紹介されている。以上の
ように、ディズニーランドもりだくさんのこのページ。見て
るだけでも楽しいが、やっぱり行くのが1番です。
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仙台市
主な項目には、最新情報、仙台市長からのメッセージ、仙台市
からのお知らせ、仙台観光案内、仙台データベース、仙台市職員の
広場、などがみられた。これらのうち、仙台観光案内を選ぶとさら
にいくつかの項目に分かれ、その中から仙台観光ガイド、四季の風
景を選んでみた。8月6日から8日にかけて行なわれる七夕祭りでは、
アーケード街のいたるところにかざられるさまざまな吹き流しや花
火などの写真、また、冬の風物詩であり、数十万個の豆電球がけや
き並木を彩る仙台光のぺーじぇんとの写真などがあったが、どの写
真も記事も小さく少ないものであったのが、すこし残念だった。
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J Net オーストラリア情報
このページには、観光情報、留学情報、移住。駐在情報、業務出張情報、豪州日本人情報、ワーホリ情報、アートギャラリー、ビジネス情報、ショッピング情報、J Net創刊号、という10のメニューからできている。
観光情報では、オーストラリア各地の料理、お土産、プレイスポット、ホテルの紹介があるが、ゴールドコーストの日本料理店の多さには驚いた。
ワーホリネットという聞いただけでは何だか良くわからない言葉は実はワーキングホリデーネットの略で、わかりやすく言うと”観光を目的として、それを互助するために仕事も制限付きで許可するから、1年間遊びにおいでよ”と言う政府の寛大なビザのことだと言うことで、興味があったのでじっくり読んでしまいました。
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全国旅行.観光情報
日本国内の旅行情報を知りたいならば、ここを見ればまず満足できるであろう。
県別に調べてみたり、または交通手段、宿、テーマ別に調べてみることができ
る。たとえば札幌にいきたいと思ったなら、北海道のページを開いて、そのあ
と札幌のページを開けば良い。そのあと札幌でラーメンを食べたいと思ったな
ら、食べ物、飲物のコーナーを開けば良いだろう。このように個人の目的にあっ
た旅の情報が得られるようになっていて、これからくる夏休みにはもってこい
のページとなっている。僕もこのページを見ていたら、どこかに旅行にいきた
い気分になった。もし旅行をしたくなったら、このページを利用して旅行プラ
ンを立てるのもいいだろう。
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I LOVE NY-TOURISM IN NEY YORK CITY
はっきりいって外国のページについて調べろといっても困る。結局7 ̄8時間
ほど迷ったあげく、アメリカのニューヨークについて、自然環境について調べ
てみることにした。このページにはアメリカにおける旅行のスポットなど、自
然にマッチしたプランを助長してくれる情報が載せられている。自由の女神や
荒廃した大地など、やはり州としてもかなりの大きさがあるだけにスポットは
かなりある。やはり、日本と比べて、美しい自然というよりはワイルドな、荒々
しい自然という感じがする。また、スケールが桁違いに大きいのでそのあたり
においても日本との文化の差を生み出す元となっているのではなかろうか。と
りあえず、一度はいってみたいと思う。(けど、行くとは限らない)
- Hello London
このページでは、1992年4月から1994年9月までにフジテレビで放送された、ロ
ンドンのレストラン情報やお店の情報を見ることができる。レストラン情報で
は、「Hello London」が推薦する地中海料理、タイ料理から現代英国料理まで、
10種類のレストランが紹介されている。レストランの幾つかのメニューと値段
を写真いりで見るかとができ、ちゃんと地図も書いてある。お店紹介と、"Is
That So?"(あなたの知らないロンドン)というコーナーもあったけれど、な
ぜか見ることができなかった。
レストラン情報は、そこで一人が平均いくら分食べるかなどが、分かるように
なっているのでよかった。お店情報は、そこの場所にマウスカーソルを持って
いっても、カーソルが変わらなっかったので、クリックできなくて見られなかっ
た。もっと見たかったのに残念。
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CITY OF YOKOHAMA
このホームページには、横浜市についての様々な歴史、施設、イベント、都市
計画などについて知ることができます。横浜へは何度か行ったことがあるので
すが、いわゆ「観光名所」しか行ったことがないので、もっといろんな場所へ
行ってみたいと思っています。そのためにもこのページでいろいろな情報を知
ることができてよかったです。
また、私が、気になったのは、「ゆめはま2010プラン」という横浜市が計
画している都市計画です。急に開発がめざましくなった横浜がこれからどうなっ
ていくのかとても楽しみです。
これから私が希望するのは、横浜へのアクセスをもっと便利にすることです。
私の家は大宮なのですが、横浜は行くのに少々時間がかかるのでなかなかいく
ことができません。1時間くらいで行ければいいと思います。
- ヨーロッパ
私は、ヨーロッパが好きである。高校の時、世界史の授業を聞いてヨーロッパ
へ行きたいという気持ちをかきたてられた。特にヨーロッパの美術品は素晴ら
しいと思う。パルテノン神殿、ノートルダム教会、などの建造物は、とても荘
厳なつくりをしていて大好きである。あと、絵画では、レンブラント、レオナ
ルドダヴィンチ、などの作品がなんともいい感じを出していて良いとおもう。
ヨーロッパの音楽も好きだし、殆んどすべての文化について気に入っている。
期会があったらヨーロッパに行って、いろいろな建造物や美術品を見て回り、
その文化を肌で感じてきたいと思っています。もしできたら、ヨーロッパのな
かのどこかの国で一年ぐらい生活してみたいと思ってます。
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Welcome to IBARAKI Prefecture
茨城県が業者に委託してつくらせた、私の地元のホームページである。
知事の挨拶はとてもありきたりのものだが、県民としては汚職など、しないで
頑張ってもらいたいものである。茨城のニュースでは交通事故のことをやって
いた。しかし、今、茨城で話題の当り屋が出ていないのは、まずいと思う。イ
ベントガイドでは、祭りや催しもの施設行事案内のスケージュールが、表示さ
れている。茨城のプロフィールではデータに基づく茨城が書かれていて、私も
知らないこともかなり多くあり、非常に興味深い。長期総合計画をクリックす
ると、大風呂敷が広げてあり、はぁ?と、突っ込みたくなるような内容である。
観光ガイドはマップはあまり使えないが湯けむり探検は良い。茨城にこんなに
温泉があるとは知らなかった。また、ここからも茨城各市の観光ガイドにいけ
る。茨城の農林水産物は、これぞまさに茨城という感のするページで、そのも
のについての解説があるのも楽しい。あなたのスケッチブックという企画は茨
城について、語り合うと言うもので(少し意味は違うとは思うが)、自分も書
き込んでしまった。
全体的に良くできたページである。惜しむらくは自分の住んでいる街取手の情
報がほとんど無かった。非常に残念だ。